葉酸は流産も予防してくれる強い味方!

葉酸欠乏の症状として貧血がよく挙げられますが、
貧血が妊婦にとって良くない理由は『流産のリスク』にも影響するからと言われています。

 

流産の原因は色々とありますが、加齢による卵子の老化の他にも、『子宮の状態』も影響していると言われています。

 

受精卵を育てる役割がある子宮では血流が良く、新鮮な血液が常に循環していることが受精卵の生育環境として望ましいのですが、これが加齢などの様々な原因によって、子宮の血流が悪くなってしまうと、受精卵がせっかく定着しても育ちにくく、最悪の場合は流産につながると指摘をされています。

 

つまり受精卵がすくすくと育つためには、血液の循環が大事だと言われているのです。

 

そのため、貧血で体内の血液が不足してしまうと、当然子宮への血液の循環が悪くなる可能性がありますので、流産の可能性がでてくるのです。

 

葉酸欠乏による症状は、貧血に注目をされがちですが、実は流産にも影響があるかもしれないということを、妊婦さんは覚えておく必要があります。

 

葉酸には血液の量を増やす造血作用がありますので、貧血や流産が心配な人は、葉酸を早い時期から摂取することが望ましいと思います。
それこそ、プレママ期から飲んでおく方が安心ですね。